2010年9月アーカイブ
作品をつくることに決めた。
わたしの胸は怖れで震えている。
でもそれをぶち破ろうと思う。
ぶち壊して作り上げた先になにがみえるのか全く予想がつかないけれど行ってみるしかない。
踊りと共に心中する覚悟だ。
新しいステージが始まった。
人間が美を求めることについてどう考えるべきか。
ネアンデルタール人が墓に花を供えたことについてわたしはよく考える。
美の観念も後天的なのかな。
破壊に美を感じる人も多いから定義によるのだろうけれど。
私は踊る時に舞台上に花を供えるというモチーフを使うことが多い。
「花」は大切なテーマだ。
大野一雄や世阿弥の影響も受けていると思われる。
花はなにかへの思慕の象徴でもあるし、一瞬匂い立ちて滅びゆくわたし自身でもあるのだろう。
