2010年6月アーカイブ

今日はまた枕崎でのスペイン音楽ライブ第二弾に出演します。
出演者や内容は前回と大体同じ。
といってもライブですからなにがあるかはわかりません。

枕崎駅近くのサザンヒルズにて18時スタートです!

私はまたマイルスデイビスのアランフエス協奏曲で踊ります。

昨日COCCOの新曲「ニライカナイ」の映像を見たので赤い花を持って踊ろうかと考えてます。
前回は紫陽花を持ったのだけど。
いい花がみつかるかな。
今日探してみます。


ひとりの人間のなかにある「世界」

そこには善も悪も強さも弱さもあって、
わたしの中にはたくさんの存在が共存している
明日、鹿児島枕崎の美術館・南溟館の定期コンサート
「上釜理恵子SPAIN&ちゃんサネ♪枕崎 いどご同士でショー」
に出演します。
14時スタートです。

枕崎のエンターテイメントバンド・すんクジラブラザーズのライブに加えて、
バンマスのちゃんサネさんのいとこの上釜理恵子さんによる
写真展、スライドショー、ヨガ気功などもある盛り沢山のイベントです♪
上釜さんは普段はスペイン・バルセロナ在住の方だそう。
わたしも観客としても楽しみにしているところです。


今回、「素顔で踊ってみませんか」
と提案を受けて白塗りなしで踊ってみます。
意外と珍しいことなのでどう転ぶかな


そしてアランフエス協奏曲で踊ることになりそうです。
http://www.youtube.com/watch?v=oN-VbiPLgG0
http://www.youtube.com/watch?v=Dd1ChiP_Dek&feature=related

アランフエス協奏曲は、スペインの古都アランフエスが作曲当時のスペイン内戦で被害を受けたことから、
作曲家のホアキン・ロドリーゴがスペインとアランフエスの平和への想いを込めて作曲したと言われていて、
第2楽章は病によって重体となった妻や失った初めての子供に対する神への祈りが込められているとも言われているのだそうです。

それを知って、今の想いに共鳴するものを感じました。


先月のかつお祭りで共演させていただいた和太鼓の平田裕貴さんもまた出演されるようでそれも楽しみ。


と、書きつつも今回ライブ前の『いまの自分確認作業』がまだ十分ではないので、
今夜ひとりで向き合ってみます。


あす、お逢いできると嬉しいです!


舞踏家の大野一雄さんが6月1日に亡くなった。

8年位前に大野一雄さんの横浜の稽古場での大野慶人さんのワークショップに参加して御姿を少しみかけたことがあった。
もうその頃大野一雄さんは要介護状態だったけれど前日にワークショップに行った美希さんは踊っている所を観られたと喜んでた。

大野さんの著書「稽古の言葉」を読み返していた。

たくさんの言葉がからだに響くなかで、この言葉に目が留まった


『ラブレターを書く。
頭で書いたってだめですよ。
体全体で書く。
魂で書く。
何で書いたっていいんですよ。
恋人と、会話しながら。
書くときはそこにおるんです。
足で書いたっていいんでしょう。
ラブレターを足でもって書けたらずいぶんいいだろうと思うんですよ。
そんな踊り見たいですね。
何か知らないけれど気持ちが、ありがとう、何なのかわからないけれど、助かった、
こういう踊りのほうがいいと思うのです。』


大野一雄さんの言葉を、踊り 魂を

舞踏をするわたしは、わたしの踊りで、引き継いでいく



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