2009年12月アーカイブ

きょうは塩工房の大掃除でした。
それで、こないだ家の周辺の道端で収穫したハヤトウリの皮を畑に埋めに行って、「あ、田の神様のとこにいこうかな」
とふと思いつきました。

うちの畑の奥のほうに田の神様が在るのです。

田の神様とは鹿児島の至る所にあるお地蔵さまみたいなもので、「たのかんさぁ」と呼ばれ親しまれています。

その辺に咲いてた菜の花を一輪お供え用に摘んで歩いて行きました。
きょうはすばらしい青空。

うちの畑近くのたのかんさぁはちいさな四角い石に「田神」と彫ってあるだけで人の形はしていません。
でも裏に梵字らしきものが彫ってあります。
今度なんていう意味か調べてみよう。

お花を供えて手を合わせて祈りながら風の音を聞いていたら あ、ここで踊ってみようかな と思った

それで踊りはじめた

ひさしぶりに踊った

誰にみせるためでもない
でもたのかんさぁや風や木があって そこに呼吸するわたし


最近、これからどうやって踊りを続けていったらいいかあまりはっきりしない感じだったのだけど、
「あぁこれでいいんだな」と思った 

踊ることはわたしの生きることとはなれていきはしないのだ

またここでも踊ろうと思う



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