廃墟の中に在ったもの
鹿屋の廃墟スペースbenchで踊ってきました
虫丸さんとセキトさんというダンサーと、
ZAKさん(パーカッション等)・ツバサさん(ギター)・カズマサさん(ボイパ)というミュージシャンの方々との共演でした。
後半の部では、前回の風の丘ライブで三線を弾いてもらった大輔さんも竹笛と踊りで飛入りしました。
またもえらい濃い時間でした。
言葉に尽くせないことを承知で文章に残してみたいと思います。
benchは東芝の倉庫だった廃墟で、
セキトさんが安宿にするための改装を頼まれた場所
なのだそう。
広々として舞台スペースにはロフトまであって、ミュージシャンはそこで演奏したのだが、演劇をやるとしても面白い場所だろうと思った。
元から下がっていたという何本もある針金に懐中電灯を付けて土嚢袋で包んで作った照明もいい味を出していた。
流木や軽石が配されたシンプルなインスタレーション。
お金をかけてない感じがセキトさんらしい。
虫丸さんの子ども達とノリノリで遊びだすうちの子ども達。
履いてきたぞうりをどっかで失くしてくる位ノリノリ。
それがほんとによかったよかった
ライブでは前半にギターのツバサさんと組んでソロで15分ほど踊らせてもらうことになった。
ひびの入ったコンクリート
流木も海も遠く、
ひびがリアルだった
一本のラインを歩いてきて 立ちどまって
いつか螺旋状にすべてが動き始める
ぐるぐるとまわりだして青いガラスの球体がいくつもいくつもみえる
たくさんのものが集まってきてわたしを激しく消していく
思った以上にびりびりと痛くなり、
大きな口を開けながら消えていくもの
わたしはひとりに戻った
後半は全員でのセッション。
うちの娘が舞台に乱入してきました。
虫丸さんはライブで子どもさんが舞台に入ってくることが多いらしく、
こんなことが許されてしまうのはおそらく虫丸さんとの共演の時だけだろう。
途中でわたしは娘を抱いて黒い布を頭にまとって退場
あとは男性の踊り手だけの舞台空間を堪能させてもらった
虫丸さんと共演させて頂くのは二度目です。
今回も勉強になりました
廃墟は不思議ととっても安心する。
夜はそのままその廃墟に泊まった。
間接照明のみでゆっくりと流れていく時間。
沈黙を挟みつつ酒を呑んで会話が続く
埃っぽいけど、
セキトさんが桜島の廃旅館からもらってきた大量のシーツを重ねて布団を作ってくれたのでそこに家から持参した敷きパッドをひけば充分に素敵な寝床だった。
これからこのbenchを使って虫丸さんのワークショップも3泊4日くらいでやりたいね、などという話も出て、
ぜひ参加するために前向きに関わりたいと思った。
『鹿児島を即興文化の土地にしたい』と虫丸さんが言われていて、
「それはぜひそうしましょう!」とさっそく飛びつくわたし。
鹿児島ですこしずつ出来ていく踊り手のかたやミュージシャンの方々とのつながり
鹿屋の面白さも感じてきたし。
大切に大切にして、今後につなげていきたい。
そしてこれから新しいものを創り出していきたい
この世界がうつくしいということを受け入れることが出来ないなんて
きっとなにか履き違えているんだ
わたしはわたしのままであることを受け入れることなんだ
廃墟のなかでわたしはたくさん救われたような気がする
虫丸さんとセキトさんというダンサーと、
ZAKさん(パーカッション等)・ツバサさん(ギター)・カズマサさん(ボイパ)というミュージシャンの方々との共演でした。
後半の部では、前回の風の丘ライブで三線を弾いてもらった大輔さんも竹笛と踊りで飛入りしました。
またもえらい濃い時間でした。
言葉に尽くせないことを承知で文章に残してみたいと思います。
benchは東芝の倉庫だった廃墟で、
セキトさんが安宿にするための改装を頼まれた場所
なのだそう。
広々として舞台スペースにはロフトまであって、ミュージシャンはそこで演奏したのだが、演劇をやるとしても面白い場所だろうと思った。
元から下がっていたという何本もある針金に懐中電灯を付けて土嚢袋で包んで作った照明もいい味を出していた。
流木や軽石が配されたシンプルなインスタレーション。
お金をかけてない感じがセキトさんらしい。
虫丸さんの子ども達とノリノリで遊びだすうちの子ども達。
履いてきたぞうりをどっかで失くしてくる位ノリノリ。
それがほんとによかったよかった
ライブでは前半にギターのツバサさんと組んでソロで15分ほど踊らせてもらうことになった。
ひびの入ったコンクリート
流木も海も遠く、
ひびがリアルだった
一本のラインを歩いてきて 立ちどまって
いつか螺旋状にすべてが動き始める
ぐるぐるとまわりだして青いガラスの球体がいくつもいくつもみえる
たくさんのものが集まってきてわたしを激しく消していく
思った以上にびりびりと痛くなり、
大きな口を開けながら消えていくもの
わたしはひとりに戻った
後半は全員でのセッション。
うちの娘が舞台に乱入してきました。
虫丸さんはライブで子どもさんが舞台に入ってくることが多いらしく、
こんなことが許されてしまうのはおそらく虫丸さんとの共演の時だけだろう。
途中でわたしは娘を抱いて黒い布を頭にまとって退場
あとは男性の踊り手だけの舞台空間を堪能させてもらった
虫丸さんと共演させて頂くのは二度目です。
今回も勉強になりました
廃墟は不思議ととっても安心する。
夜はそのままその廃墟に泊まった。
間接照明のみでゆっくりと流れていく時間。
沈黙を挟みつつ酒を呑んで会話が続く
埃っぽいけど、
セキトさんが桜島の廃旅館からもらってきた大量のシーツを重ねて布団を作ってくれたのでそこに家から持参した敷きパッドをひけば充分に素敵な寝床だった。
これからこのbenchを使って虫丸さんのワークショップも3泊4日くらいでやりたいね、などという話も出て、
ぜひ参加するために前向きに関わりたいと思った。
『鹿児島を即興文化の土地にしたい』と虫丸さんが言われていて、
「それはぜひそうしましょう!」とさっそく飛びつくわたし。
鹿児島ですこしずつ出来ていく踊り手のかたやミュージシャンの方々とのつながり
鹿屋の面白さも感じてきたし。
大切に大切にして、今後につなげていきたい。
そしてこれから新しいものを創り出していきたい
この世界がうつくしいということを受け入れることが出来ないなんて
きっとなにか履き違えているんだ
わたしはわたしのままであることを受け入れることなんだ
廃墟のなかでわたしはたくさん救われたような気がする

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