独りとして つながる

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昨日は風の丘という場で踊らせてもらってきました

色々な出逢いがありました
濃ゆい踊り手のかたたち、多彩なミュージシャンの方たち
逢ったことがあったひとのちがう顔、ちがう言葉。
植物や動物や風や細い三日月

そこで得たものをまだ消化しきれていない
じわじわゆっくりと浸み込んでくるのだろう
まとまりきらないけど、納得のいかない文章になったとしても書かずにはおられない、なにかを残しておきたいのでこれを書いている
今日書かなかったらきっともう書かないから。

風の丘に行くと、
三線を弾くそば屋の大介さんに 出逢い
わたしは自分のソロで彼に三線を弾いてもらうことにしました


それがわたしの主旋律でした


彼の薩摩琵琶も聴いてみたい そしてそばもこんどこそ食べたいな


今まで踊ってきて、たくさんの方と共演させて頂くときも
どこまでも孤独で それをつらいとも必然とも感じていたのですが、
今回最後の群舞を踊っている時に、
わたしは独りのまま空間を泳いでいる けどそれはつらいことではない

気持ちがいい と感じたのです

初めての感覚でした

きっと踊り手の方たちがどの人もものすごく濃くて、えらい気さくなんだけど簡単に馴れ合うことが全く なくて、
だからそこに私も独りでいることが気持ちよかった のかな
それともそういう場所に着地しつつあるのか

まだまだ自分を消して消して真ん中へいく遠近感がまったく中途半端と感じている、もちろん。
自分の未熟さはよくわかっている

門司港出身の坊ちゃんという踊り手のかたとのいい出逢いもあり、
これからつながっていけたらと思っていて、
だけど 私は どこまでも独りなんです

場を与えてくれるひと、子どもを抱いていてくれるひと、
日記を読んで遠くからみに来て笑顔をくれた(野菜とかししゃもとかもひたすら焼いてみんなにふるまってくれたね)ひと
みてなにかを感じてくれるひと、これからまた と言ってくれるひと
馴れ合わないでいてくれるひと

ほんとうに ありがたい 日でした

感謝を忘れずいつかわたしも誰かに返せるように
そして ちゃんと 独りで やっていくこと

お母さんとしても 踊り手としても

強く立たなければ


それがわたしの責任だと感じて います

 

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このページは、masayangが2007年10月15日 06:07に書いたブログ記事です。

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